チャップアップを自宅以外(実家、オフィス、出張時の宿泊先など)に届けて欲しいこともありますよね。
その場合、チャップアップは、自宅(登録してある住所)とは、別の住所に届けてもらうことが可能です。
別の住所に届けてもらう方法や注意点など、詳しく解説していきますね。
チャップアップは別の住所に配送してもプライバシー梱包でバレない
チャップアップが梱包されているのは、写真を見ても分かる通り、通常の段ボール箱です。
外見では、箱の中身が何なのかわからないように、プライバシー梱包されています。

プライバシー梱包されたチャップアップ
プライバシー梱包で配送してくれるので、育毛剤を購入したことがバレないようにしてくれているんです。
梱包された箱に付けられる送付状には、中身を記入する品名欄がありますが、そこにも「何も記載がなく空欄」で配送してくれます。

実際の佐川急便荷札
ですので、自分以外の家族が受け取ったとしても、「販売元ソーシャルテック」を知らない限り、中身がチャップアップとバレることはないでしょう。
チャップアップを別の住所(実家、オフィス、宿泊先など)に配送する方法
チャップアップを別の住所に配送してもらう方法は、とても簡単です。
別の住所に配送してもらうには、
- チャップアップ注文受付フォームにある「上記とは別の住所にお届けする」という項目をクリックします。
- 名前、郵便番号、住所、電話番号を入力する欄が表示されるので、配送してもらいたい住所(実家、オフィス、宿泊先など)を入力します。
というように、届けてほしい住所などの情報を入力するだけです。
※オフィスや宿泊先を指定する場合、トラブルを避けるためにも、配送して問題ないか確認しておきましょう。
別の住所にチャップアップを配送してもらう場合の支払い方法
登録する住所とは別の住所(実家、オフィス、宿泊先など)に配送してもらう場合、どんな支払い方法を選択することができるのでしょうか。
通常ですと、チャップアップの支払い方法は、
- クレジットカード決済
- 代引き(代金引換)
- NP後払いwiz
- Amazon Pay(アマゾンペイ)
といった4種類から選ぶことができます。
しかし、別の住所を指定して配送してもらう場合、「NP後払いwiz」を利用することができません。
「上記とは別の住所にお届けする」にチェックを入れた時点で、支払い方法から「NP後払いwiz」が消えて、選択することができないようになります。
ですので、チャップアップを別の住所に届けてもらう場合は、
- クレジットカード決済
- 代引き(代金引換)
- Amazon Pay(アマゾンペイ)
のいずれかから選ぶことになるので、支払い方法には十分注意しましょう。
チャップアップに登録してある住所を別の住所に変更する方法
チャップアップを登録してある住所とは、別の住所にお届けしてもらうには、単純に「届けて欲しい住所を指定」すれば問題ありません。
しかし、転勤などを理由に引っ越しする場合、登録してある住所を変更する必要があります。
チャップアップ公式サイトにある「マイページ」にログインして、基本会員情報に登録されている住所を変更することが可能です。
もし、定期便を利用している場合は、次回お届け予定日の10日前までに登録してある住所を変更しないと、変更する前の住所に配送されてしまう場合があるので気をつけましょう。
住所を変更するタイミングが微妙で不安な場合は、変更したことを「メール」もしくは「電話」で伝えておくのがおすすめです。
まとめ(チャップアップを別の住所に配送するには)
チャップアップは、登録してある住所とは別の住所に届けてもらうことができます。
別の住所に届けてもらう方法は、注文する際「上記とは別の住所にお届けする」にチェックをして、配送して欲しい住所などの情報を入力するだけなので、とても簡単に手続きが完了します。
注意しないといけないのは、「NP後払いwiz」で支払うことが出来ないということです。
別の住所に届けてもらう場合、「クレジットカード」、「代引き(代金引換)」、「Amazon Pay(アマゾンペイ)」から支払い方法を選択しなければいけないので、注意しましょう。