チャップアップを銀行振込支払いで購入したいなら、チャップアップご注文受付フォームの支払い方法を「NP後払いwiz」に指定する。
NP後払いwizは、タイトル通り品物が届いてからの後払いで、手数料が205円かかる。
チャップアップと一緒に請求書が同梱されているので、注文した品物がしっかり届いたか確認してから支払うことができる。
同梱されてきた「請求書兼お届け明細書」に記載されている、三井住友銀行の口座に請求金額を振り込めば支払いが完了する。
※請求書兼お届け明細に付いている払込票は、コンビニまたは郵便局(ゆうちょ銀行)専用なので、銀行振込では使えない。
チャップアップを銀行振込で支払う場合の注意点など、詳しく解説していこう。
チャップアップを銀行振込で支払う時の手数料
NP後払いwizの手数料は205円だが、銀行振込で支払う場合は振込手数料が自己負担となる。
だからチャップアップの料金を銀行振込する場合、
- NP後払いwiz手数料205円
- 銀行口座振込手数料
チャップアップの銀行口座は三井住友銀行なので、もし「SMBCダイレクト」といったネットバンキングを利用していれば、振込先が三井住友銀行宛てなので手数料無料で利用できる。
他の銀行などから振り込む場合は、「NP後払い手数料205+振込手数料」が発生するので、コンビニや郵便局で支払う方がおすすめ。
チャップアップ購入時にNP後払いwiz(銀行振込)を指定する
チャップアップの料金を銀行振込したい場合、どの支払い方法を指定すればいいのか?
銀行、郵便局、コンビニなどで支払うには、「NP後払いwizという決済方法」を指定する。
インターネット通販で買い物をすると、銀行口座やコンビニ支払い票などがメールで届いて、料金を先払いするところが多いだろう。
しかし、チャップアップの銀行振込は、商品が届いてから支払う「NP後払いwizのみ」となっている。
ココに注意
支払い期限は、請求書が発行されてから14日以内
もし、支払い期限を過ぎてしまったらNP後払いwizのカスタマセンターに連絡する必要がある。
NP後払いwizの「請求書兼お届け明細書」は、チャップアップの商品と同梱されているので、注文内容とご請求金額が間違っていないか確認してから支払おう。
チャップアップを銀行振込(NP後払いwiz)で支払う方法
まず、チャップアップを銀行振込で支払う場合、気をつけなければいけないことがある。
それは、チャップアップの荷物に同梱されている「請求書兼お届け明細書」を利用することができないということ。
「請求書兼お届け明細書」を利用できるのは、コンビニと郵便局又はゆうちょ銀行で支払う場合のみ。
コンビニや郵便局で支払うなら、
NP後払いwiz公式サイトより画像を引用
サンプル画像の「請求書兼お届け明細書」に付いている払込票を、「コンビニレジ」や「郵便窓口」で渡して支払いをするだけで完了する。
しかし、銀行振込の場合は、
「請求書兼お届け明細書」に記載されている「赤い丸で囲まれた銀行口座」に振り込まなければならない。
だから、「請求書兼お届け明細書」に付いている払込票が使えないので、振込手数料が発生してしまう。
ココがポイント
注文して請求書が届くたびに振り込む口座番号が違うので、別注文で届いた請求金額を合算(複数の請求書の金額)して支払いが出来ないので気をつけよう。
銀行振込の流れは、
- ATMで「お振り込み」を押す。
- 「キャッシュカード」または「振込カード」を選択する。
- 暗証番号を入力する。
- 振込金額を入力する。
- 振込依頼人名を指定する。
- NP後払い請求書に記載のある「三井住友銀行と支店」を選択する。
- NP後払い請求書に記載のある「振込口座番号」を入力する。
- 振込内容を確認して問題なければ、振込を実行する。
というように、通常振り込みをする手順で支払いが完了する。
まとめ(チャップアップ銀行振込)
チャップアップを銀行振込で支払う場合、「NP後払いwiz手数料205円」と「銀行振込手数料」がかかる。
郵便局(ゆうちょ銀行)もしくはコンビニで支払う場合は、手数料がかからず支払うことができる。
三井住友銀行に口座を持っていて、インターネットバンキングを利用していれば手数料無料で振込ことができるが、そうでない場合は、郵便局もしくはコンビニで支払うのがおすすめ。